2014年8月4日月曜日

ねがてぃぶ

ネガティブなことを率直に書けないくらいには,気い使いな性格なのは,そろそろ直したいとは思っているのです(ひとつ前の記事を眺めながら).

思えば遠くに

SNS というものがあって,自分の過去の知人との繋がりを消極的に省エネで維持できる時代になった.まぁ,そこを通じて,実際に再会したりとかなんとかということなんてないんだけれど(というか,そこまで積極的に懐古するほどの年でもない),昔,少しでも接点のあった人たちや友人が,いま,なにをしてなにを思って生きているのかというのがほぼリアルタイムで情報として流れてくるって,ちょっと凄い.

まぁ,多くの場合,自分の遍歴(ドクターとってオーバードクターやって世界の色んなものを見た結果,ふつーじゃない職に就いた)の特殊性から,不特定多数の(いわゆる)みんなとは隔世の感がある(研究者仲間もある程度いるけどね).

(色んな意味で)思えば遠くにきたものだ.

評判 の続き

これの続き.

評判に踊らされた結果,見てよかったのが「WIXOSS」,気になったときに見なくて,あとになってから見て「とっとと見ておけば良かった」と後悔したのが「俺ガイル」.見て後悔したのは無数にあり過ぎて挙げきれないので,勝率はものすごく低い.

2014年8月3日日曜日

撫子とか明里とか

この辺に対するオタク界隈の反応を眺めるときに生じる言いようのない気持ち悪さってなんなんだろうと思うんだけど,いつもピンと来ないまま終わってしまう.

※撫子はいうまでもなく「物語シリーズ」で,明里は「秒速」の「桜花抄」ね.

前者については,そもそもの作品中での描かれ方(というか演出者の解釈)が気持ち悪いし,後者は作品を見た視聴者の一部の反応が凄く気持ち悪い(物語シリーズはアニメしか見ていないので,原作でどう描かれているのかは知りません).

この二つに共通しているのは,ものすごく身勝手な「真実の愛」みたいな幻想だと思う.前者は,演出者が売るためにそういう演出をしていることによって生じる気持ち悪さで,後者は,普通の出来事(=昔,いい感じになった女の子も離れた世界で普通に生きて普通に恋愛して普通に結婚する)を描写した結果,一部の視聴者に気持ち悪いアレルギー反応を引き起こしたということなのでしょう.

特に,「秒速」に関しては,男(イケメン)がごく普通に色んな女を食い散らかした結果,偶然,初恋の女の子に線路越しに再開した瞬間に過去がフラッシュバックした,というだけの映画なのに,このクソ男が叩かれないのか,というのが昔から不思議なんです.

あ,最後になりますが,僕はこの二人のキャラは嫌いです.はい.

つまらないこと

自分も,まぁ,つまらないことを言ったりとか,渾身のネタのつもりで外すことは良くあるんだけど(大抵そうという突っ込みは甘んじて受けます),完全に外しているネタを複数回押してくる人の神経は理解できない.気付かなかったんじゃなくて,気付いた上でつまらないからスルーしてんだよ,と.

評判

事前情報で全然食指が動かなかったアニメが流行っていたりして,評判を聞くんだけど,それを聞いても面白そうな雰囲気が全く伝わってこないんだけど,気にはなる.見ちゃえば良いんだけど,見て,つまらなかったら,それはそれでヘコむからどうしようかなと思っているうちに,どうでも良くなるのがいつもの流れ.

2014年8月1日金曜日

それは予知に似る

また,女子高生の殺人の件.よほど,この凶悪事件には,僕の性的嗜好を刺激する要素があると見えるけれど,そういう痴的な話は別の機会でw

既に起こった事象に関して,過去の関連性が高い記録から事象を防げたのではないかとか,予期できたのではないか,という主張ほどくだらないことはない.

これは地質現象の予知の研究なんかでも見られるドグマではあるけれど,現象に関連性が高いものを研究していくと,大抵の場合,解析していくとカオスの段階が現れて,予測という行為の意味が消失するという(この辺は,僕の専門とは大きくかけ離れているので,その分野の研究者の話の受け売りなので,詳細は突っ込まれても答えられません.悪しからず).

カオスとは全然別物だけれど,殺意が殺害という行動に移るまでの間には,これに似た要素があるとは思う.

予防や予見は深刻な事態を未然に防ぐ上で重要だとは思うけれど(災害でいえば防災),既に起こった事象に関して,(広義の)被害者の救済と同時進行しなければいけないほど,過去の関連性の高い事象の分析なんて重要な問題ではないだろうと思う.