雑駁かつ胡乱な短文置き場.
仕事中に,コーヒーを啜りながら,ニュースをチェックしていたら,三浦健太郎先生の訃報を見つけて思わず声がでた.
「ベルセルク」は,今の時点でだって,日本の漫画史だけではなく,世界の物語史の中で大きな存在だとは思うけれど,完結していたら,比にならないくらい大きな存在だっただろうと思う.残念でならない.
ご冥福をお祈りいたします.
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