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2023年11月5日日曜日

なうぜん感想

令和の世で The Beatles の新曲が出るという不思議.

率直な感想として,まぁ,当時ですら,デモ段階までしか進まなかった曲だよね,という感じ.やや影のあるマイナーな曲調なので,アルバム初見では引っかからないけれど,数回聞いているうちに好きになることもあるタイプの曲.曲として(the Beatles の)アベレージは下回っている.

まぁ,その辺は,Real Love にも Free as a Bird にも言えることだけれど.

この曲については,AI を使った楽曲の復元とかの技術面,(まだ,全然聞き込めていないし,気付いているものも少ないけれど)あの曲のあの部分をこう使っている的な楽曲パズルなど,マニア,オタク的な趣味の方が意味合いとして大きいよね,というところ.

マニア,オタク的な観点以外では聞く価値ない.

2022年6月1日水曜日

相似な事象

 10数年前から観測されているけれど,ここ数年に顕著になった事例のひとつに「ファスト映画(※)」がある.映像の n 倍速再生とかも,この仲間かな.

※大前提である著作権侵害とかの部分は,今回の話と関係ないので,とりあえず置いておく.

私は,バックボーンとして元映画オタで,映像作品が大好きなので,そもそも,単にあらすじだけを追いかけるようなコンテンツ消費とか,n 倍速して「作られた時間」を無視するような視聴姿勢などを理解できないし,いかなる理由でも賛同するつもりは一切ないです.別に,そういう人と喧嘩する気はないけれど,根本的な思想や宗教が違う人なんだと思います.

ただ,よく考えると,近年になって動画編集技術が簡易化したり,機器に n 倍速再生機能が標準化したことで,いわば「要約」「時短」界の最後の牙城だった映像コンテンツが要約できるようになってきたので,こういう議論が沸き上がっているだけだよな,と最近になって気付きました.

昔から,相似な事象はいっぱいあって,はるか昔から長編小説のダイジェスト版みたいなものはあったし,様々なジャンルで「n 分で完全理解」みたいなものはベストセラーになってきたわけです.もう少し広げると,例えば,音楽を聴いているときに主旋律やボーカルの歌だけを聴く人とか,絵を眺めているときに背景知識などに一切興味を持たずに絵面だけを眺めて通過してしまう人なども,対象とする媒体は違っても,全体を構成するもののなかで目立つものを消費して終わるという意味で,同じ種類の人で,それらは古くからいるし,誰もがなにがしかのジャンルにはそういう態度を取っている面があるのだなと気付きました.だって,例えば,ほとんどの人は,その辺に落ちている適当な石ころを眺めて楽しむこととかできないでしょ?(私は地質の知識があるので,かなり楽しめる)

まぁ,そういった触り方しかする気がないジャンルに,わざわざ手を出す理由も分からないし,あらゆるものに対して触ることくらいしかしない人は,最早,理解の外だけど.

2020年8月10日月曜日

感性が死につつある

 最近,あんまり,新しい流行りものについてピンとくることがなくなってきた.いわゆる,30 過ぎると新しいものに対する感性が鈍ってきて,自分が過去に経験した古いものばかりを愛するようになってしまうというアレなのかも.実際,感性が死につつある自覚はある.

あの歌手とか,あの曲とか,流行っているものに,全く感性を揺さぶられない.それはそれで,悲しい事実.

……とか,おっさんぶりたいような文章を書いてみたけれど,最近,Billie Eilish にハマってアルバムまで買っていたことを思い出した.

2019年9月22日日曜日

たぶん疲れている

唐突に自分の愛している美しいものに触れながら死んでしまいたくなる時がある.純粋に美しいとしか思わないようなもの.

映画なら,「天国の日々」とか.
音楽なら,ゲンズブールとバーキンの作り出した世界とか.
詩なら,立原道造とか.
小説なら,「斜陽」……いや,「風立ちぬ」,「冬」,「死のかげの谷」……,それとも「美しい村」か「菜穂子」か.

こんな風に,美しいものを並べてみたとき,これらの美しい世界が自分より若い人間によって生み出されていたのだと思うと,どんよりと頭が重くなるのを感じる.

……こういうときは,たぶん,疲れている.

2019年3月24日日曜日

他意はない

ちょっと不細工な女の子が,めちゃくちゃベタなコード進行で,なんの捻りもないどストレートな自分見つけちゃいました系歌詞をがなるのが定期的に流行るのは一体どういう現象なんだろう?そろそろ,だれか,分析して現象に名前をつけない?

個人的には,こういう系より,西野カナの方が作詞家として評価できると思っている.

2018年11月26日月曜日

ボヘミアン・ラプソディ

……を見てきた.映画として,普通に面白くてよかった.フレディ役の入れ込み具合いとか,Live AID の再現とか,事前に話題になっていた部分は,もちろん,すごかったんだけれど,個人的には,フレディ以外の役者の本人への寄せ具合いもなかなかだったと思う.

個人的に心を持って行かれたのが,Queen のメンバーの関係性というか,アルバムを作っているときの雰囲気の再現部分.フレディの完璧主義とか,実は,脳のネジが数本外れているブライアン・メイとか,ロジャーが常にカリカリしている感じとか,ジョン・ディーコンがマイペースなあたりとか,なんとなく,ファンの想像する Queen 感があって,よかった.

一方で,もちろん,映画として作らなければならないという前提で,それは,事実を基にしたフィクションとして切り分けなきゃいけないんだけれど,フレディを取り上げる以上,避けては語れない,セクシャリティと性愛の部分に関して,あまりに物語として矮小化しすぎているきらいがあったのが,少々,残念でもあり,仕方がないとは思いつつ,それはまずいんじゃないかとも思った.長いし,どうでもいい個人的な感想なので,これ以上は書かないけれど.

そういう意味で,フレディを基にした映画=フィクションとして,非常に良くできた作品だったとは思う.少なくとも,Queen が好きな人は見て,絶対,損はしないと思う.

2018年11月3日土曜日

すりぴす

もうすでに,だいぶ,時機を逸した感が強いけれど,「あそびあそばせ」の OP だった「スリピス」がすごい.曲単体を聞いて衝撃を受けたのは数年ぶりかも.三十代も半ばになって,自分でも自分の感性死にかけているって自覚もあるなかで,死んだ感性に衝撃を与えられるということが,まずすごい.

音作りも,詩も,詩と音のコネクションも完璧に近くて,すげーなと思っていたら作詞,作曲,編曲全部一人だった.天才か,と思った.

2017年3月20日月曜日

Chuck Berry

Chuck Berry が死んだ.大往生なので,悲しいとか,そういう感情ではないんだけれど,ロックの歴史そのもののような人であって,かなり最近まで元気に演奏している姿を見せていてくれた人でもあって,なんか,不思議な喪失感がある.

でも,この世間的な訃報の扱われなさはなんなんだろう.

ロックが好きなので,わざわざ言うまでもなく,Chuck Berry は大好きだった.言うまでもなく,ロックンロールの草創期の巨人の一人であり,その中でも,頭一つ抜けたロックンロールそのものという人だったと思う.ロックの殿堂の選出理由を挙げるまでもなく,ロックの始祖に限りなく近い存在なのは間違いない.

ロックなんて概念のない時代,持ち前のポップなセンスとリフスタイルのギタープレイで,明確に「若者」と「ダンス」に焦点を絞って R & B を別次元へ押し上げたことが最大の功績.何が言いたいかというと,同時期のロック創始者と呼ばれる人々の演奏の中でも抜きん出て,いまでも通用する "ロックらしさ" を感じさせるということ自体が,Chuck Berry という存在の大きさそのものだと思う(いまでも通用するというのは,曲がではなくて,いわば,いまでも "Rock or not" の試金石になっているということ.流石に Chuck Berry 大好きな私でも,古臭い曲であることはわかっている).

例えば,リフロックの教科書の様な Johnny B. Goode や Rock and Roll Music をカバーするミュージシャンは,現在でも少なくないだろうけれど,Buddy Holly や "KING" Elvis の曲をカバーするアーティストはほとんどいない(もちろん,不幸な飛行機事故がなければ Buddy Holly だってそういう存在になっていただろうけれど).例えば,ダッグウォークに代表される特徴的な歩き方での観客の煽り方,ソロの時に縦にしたギターを高く掲げる姿,ギターを上下に揺するような演出などなど,いまでも見かけるロックギタリストのアクションの基礎も作った(もちろん,ロックの胎動がはじまる頃のミュージシャンの総体的な産物ではあるけれど,間違いなくいまに伝えた功績は Chuck Berry のものだ).

それなのに,この訃報の軽い扱いはなんなんだろう.少なくとも,日本では,ほぼ話題になっていないといっていいレベルに感じる.なんだか,それがロックそのものの衰退の象徴のようで,なんだか,妙に悲しい.

個人的に,一番大好きな,Sweet Little Sixteen を聞きながら.

2016年3月13日日曜日

電子楽器の鎮魂歌は至極原始的な物理的破壊にあって

キース・エマーソンが一発の銃弾でぶっ壊れてしまった.確定した情報ではないらしいけれど,ほぼ,自殺ということらしい.なんてことだ.なんてことだ…….

電子鍵盤プレーヤーのなかでは一番好きな人だった.本当に悲しい.もう,語る言葉が出てこない.悲しい.

2016年3月10日木曜日

単純な話

なんかヒット作が出ると,分析と称したまわりっくどい文章が出回るのが,最近のサブカル界隈だけれど,最近,その層はおそ松さんにご熱心な模様.

まぁ,最近,大ヒットといえるようなアニメがない中で,頭一つ抜けている感がある.年寄りの僕から見ると,少し前の大ヒットで思いつくのは「SHIROBAKO」あたりだけれど,これがちょうど一年前の作品だ.毎年,4 クール,200 本以上のアニメが作られる中で,記憶に残るアニメがこれだけ少ないと,まぁ,それに群がる人も多かろうと思う.

で,まぁ,おそ松さん.

個人的には,別段,原作・過去のアニメに思い入れなんぞはないし,下らなくて,肩の力を抜いて見られて,適度に笑えるので,毎週,楽しみにしている感じだけれど,これが受けている理由に関して,的を得た論評を見たことがない.

たとえ,低レベルで,シモが多くて,お子様向けとはいっても,単純に「笑える」レベルのギャグを提供できているコンテンツであるという点を無視して,どうでもいい要素にばっかり注目する論評が多いのかが疑問だ.ギャグアニメって下らなかろうが,下劣だろうが,シモだろうが,なんだろうが,大勢(しかも,視聴者って子供が多いの)を笑わせれば勝ちだってことなのさ(いろいろ技巧をつくしたお笑いって笑う人は笑わせられても,笑わせる人数は稼げないのよ).それに加えて,基本的に,声優の質も高いし,絵も綺麗だし,少し褪せた雰囲気の色使いも悪くないし,細部まで絵・デザインのノリに統一感があって,音楽はセンスがいい,という枝葉の大事なところは締めているアニメな印象.

まぁ,ここまで丁寧に作ってあれば,そりゃ,売れるよ,という単純な話.

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これが「出来ている!」って言い張っていたのに売れなかった多数のアニメは,大概,製作に大きな権力を振るえる人の独り善がりになっている例が多いよね.どの作品とか,そういうことは長くなるから言わないけれど.

2015年6月28日日曜日

気になった

某アニメの PV を眺めていたら,人間椅子の和嶋さんの影がチラつく曲調と歌い方(イントネーション)と昭和中期文学(戦中戦後)を意識した歌詞なんだけれど,声は和嶋さんじゃないし,曲調もメタルでもないし,エグさやグロさがだいぶ爽やかさやオシャレに転化した雰囲気の曲が流れてきて,「乱歩アニメだから,和嶋さんが曲提供して別人に歌わせた?それにしては,爽やかすぎないか?」と思って,調べたら,amazarashi というバンド(ユニット?)だった.

ネットに転がっている楽曲を視聴してみると,ジャンルは全然別物(オシャレでトレンディーなポップロック)なんだけれど人間椅子的な風味があったりなかったりで,やっぱり,これは共通点はありつつも別の個性だと.好きだけど.

とりあえず,アルバム 2 枚しか出てないみたいだし,買ってみようかなと.

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青森出身で訛りを標準語に矯正したときのイントネーションの狂いが歌い方の共通項になっているのかなとも思ったけれど,amazarashi の方は南部とか下北のほうの人らしいから違うか.津軽と南部をいっしょくたに語ると青森県人に殺されるって聞いたし.

2015年6月23日火曜日

釣りになってねーよ……

「タイタニックのテーマ曲の人が死亡」みたいなタイトルの記事をみて,セリーヌ・ディオンが死んだのかと思ったら,ジェームズ・ホーナーの訃報だった.映画音楽の巨人が…….全然,釣りになってねーよ…….こっちのほうがよっぽど大きな訃報だよ…….

2015年5月20日水曜日

せいゆう

最近,黒沢ともよの演技が好き.意図してやれているくらい芸達者なのか,偶然,ハマったのかはわからないけれど,「ユーフォ」の主人公のブツブツ独り言系失言女子のバランス感覚がとてもいい(他の演技をほとんど知らないから,奇跡のバランスか,演技指導の妙の可能性もある).

なにより,意識してか知らずか,声のトーンとダイナミクスのコントロールが絶妙.特に,ダイナミクスを演技できるレベルの声優って,ベテランでも少ないから超貴重(というか,ベテランほど極端に声の強弱を変化させることを怖がって,声を張りがちな傾向がある.たぶん,声優が舞台俳優崩れだった頃の名残.高性能のマイクで音を拾ってる環境なんだから云々.正しいピアニッシモが弾けないピアニストは云々 [以下長くなるからカット]).

とりあえず,しばらく,要チェック.

2015年5月19日火曜日

音楽と老化

人は 33 歳くらいになると,新しい音楽を聴かなくなるという研究結果が出たという.世間の反応を見ると,「俺は,これ以上の年齢だけれど新しい音楽も聴く!」という自慢みたいなのがほとんどだけれど,そういう反応が多くなるのは,そもそもこのニュース自体,音楽に興味がある人しか反応しないようなニュースだからであって,実際のところ,多くの人は老化に伴って新しいものに興味を失うものだと思う.別に,音楽に限った話ではなく.

自分はどうかというと,今年の 9 月で 32 歳になるわけだけれど,確かに,昔に比べて新規ジャンルの開拓に対する熱意は減ったような気がする.好きなバンドやジャンルの新作を追いかけることが「新規開拓」に当たらないのだとすると,この調査にもれなく,自分も興味が老化してきたのかな,と.

さて,ここで問題になるのは,仕事である研究や科学,地質学に対して,何歳くらいまで発展的な興味を持ち続けられるのかしら,といったところ.一説には,"研究者 55 歳変節説(※)" なんてのも言われているけれど,はたして…….

(※)だいたい 55 歳を過ぎると,優秀な研究者でも政治家になってしまうという話.

2015年5月16日土曜日

キング訃報

訃報をはじめに見たのが公式アナウンスやニュース系サイトではなく個人のつぶやきだったので,「おいおい.ベン・E・キングが死んだの二週間前だろ」と思ってスルーしてしまって,その後,ニュースサイトで記事を見て B. B. キングの訃報だと気付いた.

(正直,クラプトンと "Riding with the King" つくった頃くらいまでしか活動は知らないから,むしろ,まだご存命であったことに驚いたけれど)

ブルースを語れるほど詳しくないんだけれど,ルシールは音が良くて,それだけで惹きつけられる部分があった(ブルースに限らず,ギターの音作りの基準になっている気がする).あと,「歌いながらギター弾けない」といって,太った体で歌ったりギター弾いたり忙しそうにコロコロ変わる感じがスタイルとして定着して,なんか,もはや,格好いい気がするレベルだった.

R.I.P.

2015年5月10日日曜日

世代間格差

これの補足.

僕の世代は,生まれた頃から CM ソングでも,挿入歌でもなんでも,とにかく身の回りにビートルズの曲が溢れていた.これは,そういうものを選ぶ権利がある立場に僕の親よりひとまわりくらい上の,ビートルズ直撃世代が多かったせいだと言われているし,実際,そうだったんだと思う.そんな背景もあって,僕と同世代〜少し上の世代は,1960 年代の直撃世代に次ぐくらい '60 年代のロックにシンパシーを抱く人が多い気がする.

その後,1990 年代後半くらいから Queen や Derek and the Dominos や Led Zeppelin, Deep purple なんかの 1970 年代以降の音楽が徐々に増えてきて,2000 年代に入ると年代で音楽をくくるのが難しくなったのか, '80〜'90 年代の雑多な音楽〜以前から頻繁に使われている古い楽曲が使われることが多くなっているようなので,選曲権を持つ人の世代は順調に移り変わっているのだろう.

2015年3月6日金曜日

なんか

リンゴ「ポール死亡説はマジ!ブライアンが連れてきたビリー・シアーズが今のポールで,死んだポールより有能だった.ジョンはこの展開に納得できなくて出て行った!」

ポール「リンゴは昔からアホなこと言ったりやったりしてきたけれど,これは過去最悪の嫌がらせ.ウィングスの殿堂入りで妬んでるのか,とうとう,こんなことまで言い出すほどにボケたらしい」

(以上,ザックリ某タブロイド紙の元記事を読んで意訳)

……まぁ,タブロイド紙だからそれぞれのコメント自体本当に言っているかどうかも分からんけれど,なんだかなぁ…….

2015年2月9日月曜日

ぶるーはーつ

The Blue Hearts のカバーが使われているアニメがあると聞いて,不思議な気分になる.The Blue Hearts なんて,セックスとの親和性の高いサブカルの薄っぺらい青春ごっこの象徴みたいなもので(※),アニメとかそういう文化とは対極にあるような気もするんだけれど,さすがに,あの単純なパワーコードに紡がれる響きはコケティッシュな声優の声で歌われても気持ちのいいメロディーで,ポップな演出のアニメにカラッとしたロードムービーの雰囲気を漂わせていて,大変遺憾ながら,とてもいいと言わざるを得ない(作品が良いとは言っていない).

80' 年代のセックスに直結したアングラから出た音楽が,(大体僕らの青春時代にあたる)90' 年代末に伝説になってしまって,さらに解体された結果,メロディーと詩だけが 20 年経って,元の存在から遊離して響くというのはちょっとしたロマンかもしれない.

(※)この辺は大槻ケンジの「リンダ・リンダ・ラバーソウル」あたりが詳しい.大槻ケンジの小説の中でこれだけは読む価値ある.